バリ インテンデワタ
「バリ インテンデワタ」を、数量限定・特価にてご提供させていただきます。
数量限定につき商品が無くなり次第販売終了とさせていただきます。
※こちらの商品は2020-2021年産です。
数量限定・特価にてご提供させていただきます
高品地鳴りとともに噴煙を上げるバツール山（1717m）。
この山腹1100m～1500mのキンタ･マーニ（Kintamani）高原にコーヒー農園が広がっています。
バリでのコーヒー栽培の歴史は古く、17世紀後半にイエメンからジャワ島へ運ばれ、そこからバリ島にも広がり栽培が定着したと言われています。
「DEWATA」とは神の意味を表し、古くからの言い伝えで当時ジャワ王国を支配していた女王「INTEN DEWATA」はバリのコーヒー生産者たちがよく知る人物であったことから、女王の名を冠した商品が誕生しました。
Pak Wayan農園が率いる農家グループの生産者たち（約400名程が所属）が生産に携わっております。
チェリーの果肉を除去後、水をはったタンクに浸しフローター豆や未成熟豆を丁寧に除去。
その後タンク内で9時間発酵を行い再度洗浄後、天日乾燥を行います。
化学肥料の使用を出来るだけ避ける、果肉を再利用して堆肥を作り土壌保全に取り組む等、環境に優しい栽培も進めています。
| 原産国 | インドネシア |
|---|---|
| 生産地域 | インドネシア |
| 生産者（農園） | 28カ所の指定農園 |
| 商品コード | 037-35 |
| クロップ | 2020-2021 クロップ一覧にてご確認頂けます。 |
| 規格 | |
| スクリーン | SC15～20（主にSC17～18） |
| 品種 | USDA､kopyol､Ateng |
| 精製方法 | Fully Washed |
| 乾燥方法 | 天日乾燥（一部テーブルドライ） |
| 認証 | |
| 標高 | 1100～1200m |
| 収穫時期 | |
| 順位・スコア | |
| カップコメント | ミルクチョコレート、黒糖のようなフレーバー、ハーブのようなスパイシーさ、クリーンな後味でバランスのとれたカップ |
| おすすめ焙煎度 | ハイ＝シティー 浅煎り← □□■■□ →深煎り |
| 味覚レベル |
甘み ★★★★☆ 酸味 ★★☆☆☆ 苦味 ★★★☆☆ コク ★★★☆☆ |
| その他 |
