ボリビア アンドレス・ウルリ【売り切りSALE】
※数量限定・特別価格にてご提供させていただきます。
★こちらの商品は 2022-2023年産です。
ボリビアコーヒー生産地は南ユンガス(タケシ) 北ユンガス(カラナビ、コロイコ)に分けられます。
もともと ボリビアではアルティプラーノと呼ばれる、ラパス近郊の高原地帯がスペイン人入植者によって開拓されました。
そこは金、銀、すずなどの鉱山資源は豊富にありましたが、4000mに近い冷涼で過酷な環境は農業には適しませんでした。
そこで住民たちは、肥沃で気温も穏やかで過ごしやすい地域に「降りて」きました。
先にコーヒー生産が栄えたのはタケシなど、ラパスに近い場所でしたが、よりコーヒーに適した地域に産業が移ってきております。
アンドレス・ウルリ氏がコーヒー生産を開始してから20年が経ちます。
かれはこの地、ウチュマチュコミュニティーでコーヒー生産に携わるに当たり、他に多くの仲間たちと話し合い、助け合いをしながら、この仕事に従事しています。
特別な化学肥料などは与えず、雑草も手作業で刈り取っていますが、深く緑に輝く葉を見ると、その土地の肥沃さがよくわかります。
カップはリンゴのようなアシディティがはじけ、チョコレートのような甘さと、クリーミーな質感を併せ持ちます。
原産国 | ボリビア |
---|---|
生産地域 | ボリビア |
生産者(農園) | Andres Uluri(アンドレス・ウルリ氏) |
商品コード | 014-07 |
クロップ |
クロップ一覧にてご確認頂けます。 |
規格 | |
スクリーン | |
品種 | カトゥーラ、カトゥアイ |
精製方法 | Washed |
乾燥方法 | |
認証 | |
標高 | 1550m |
収穫時期 | |
順位・スコア | |
カップコメント | チョコレート、グリーンアップル、ブライト、クリーミー |
おすすめ焙煎度 | ハイ=シティー 浅煎り← □□■■□ →深煎り |
味覚レベル |
甘み ★★★★☆ 酸味 ★★★☆☆ 苦味 ★★★☆☆ コク ★★★★☆ |
その他 |