エチオピア シダモWASH G-2
アフリカ最古の国エチオピア。
コーヒー発祥の地とも言われ、コーヒーの語源は最初にコーヒーの木が発見されたエチオピア南西部のカッファ(Kaffa)地方に由来します。
エチオピアの中南部に位置するDAWA(ダワ)川を挟んだ山々の一帯にシダモ・エリアがあります。
この地域での生産の歴史は非常に古く、ガーデンコーヒー(小農家のコーヒー)、フォレストコーヒー(森林で生産される野生のコーヒー)が主流となっています。
収穫期、真っ赤に熟した実は丁寧にハンドピックで取られ、始めにウォッシュド(G-2)にするコーヒーから精製が始まります。
さらに18メッシュだけの大粒豆を選りすぐりました。
紅茶にも似た特徴的なフレーバーとフル・ボディーのカップには、こうした完熟のチェリーを使う事から始まっているのです。
原産国 | エチオピア |
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生産地域 | エチオピア シダモ地区 |
生産者(農園) | |
商品コード | 051-01 |
クロップ |
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規格 | |
スクリーン | |
品種 | ウォリショ、クドマイなど地場品種 |
精製方法 | ウォッシュド |
乾燥方法 | 天日乾燥 |
認証 | |
標高 | |
収穫時期 | 10月から2月 |
順位・スコア | |
カップコメント | |
おすすめ焙煎度 | ハイ 浅煎り← □□■□□ →深煎り |
味覚レベル |
甘み ★★★☆☆ 酸味 ★★★☆☆ 苦味 ★★★☆☆ コク ★★★★☆ |
その他 |