ブラジル トミオ・フクダ ブルボン
バウ農園は、ミナスジェライス州セラード地区パトスデミナス付近標高約1100mで、ブラジルでも標高の高い場所に位置します。
この地域はセラードの中でも特に雨季と乾季がはっきりしており、コーヒー栽培に適した気候となっています。
恵まれた気候、肥沃な土壌を持つバウ農園ではブルボン種も栽培されています。
真っ赤に実ったブルボンチェリーは丁寧に収穫され、パティオで天日乾燥されます。
その後、果肉除去・脱穀・精選され、ブルボン・ナチュラル・サンドライが誕生します。
「トミオフクダ ブルボン」は、昔ながらのブラジルのナチュラルコーヒーの味と、在来種であるブルボンの特徴を併せ持ち、甘味が強く、すこやかな酸味、濃厚なコクが特徴です。
バウ農園では栽培・収穫・精選・乾燥・選別・輸出用パッキングまでを一貫して行っております。
トレーサビリティーにも対応した、生産者の顔が見える安心の品質です。
原産国 | ブラジル |
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生産地域 | ミナスジェライス州セラード地区パトスデミナス |
生産者(農園) | Fazenda Bau(バウ農園) |
商品コード | 001-08 |
クロップ |
クロップ一覧にてご確認頂けます。 |
規格 | |
スクリーン | 15UP |
品種 | ブルボン |
精製方法 | ナチュラル |
乾燥方法 | 天日乾燥 |
認証 | |
標高 | 1100m |
収穫時期 | |
順位・スコア | |
カップコメント | |
おすすめ焙煎度 | ハイ=シティー 浅煎り← □□■■□ →深煎り |
味覚レベル |
甘み ★★★★☆ 酸味 ★★☆☆☆ 苦味 ★★☆☆☆ コク ★★★★☆ |
その他 | 収穫年度・・・23/24 入港日・・・2024/2/9 |