エクアドル グレートマウンテン 17UP
「赤道」という意味の名の国名の通り、正に赤道直下に位置するこの国でコーヒーが栽培されるようになったのは1952年のこと。
主なアラビカ産地は南部の高地と西部の海岸近くです。
「Great‐Mountain」が生産されるのはその中でも非常にコーヒー栽培に適した気象条件である「MANABI地区」。
年間降雨量が安定しており、エクアドルでは高級アラビカの産地として名高い地域です。
バナナやココアの木で眩しい日差しを和らげ、適度な湿度を保つことで大粒のコーヒーに成長して行きます。
また、険しい山脈に囲まれているが故に古き良きコーヒーの味わいを提供してくれるティピカ種が今でも主流となっており、絶妙な味わいを醸し出してくれます。。
原産国 | エクアドル |
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生産地域 | マナビ地区 |
生産者(農園) | |
商品コード | 011-01 |
クロップ |
クロップ一覧にてご確認頂けます。 |
規格 | |
スクリーン | 17UP |
品種 | ティピカ、ブルボン、カツーラ |
精製方法 | Washed |
乾燥方法 | |
認証 | |
標高 | 1200m |
収穫時期 | 6月-10月 |
順位・スコア | |
カップコメント | |
おすすめ焙煎度 | ミディアム=ハイ 浅煎り← □■■□□ →深煎り |
味覚レベル |
甘み ★★★★☆ 酸味 ★★☆☆☆ 苦味 ★★☆☆☆ コク ★★★☆☆ |
その他 |
売上ランキング
焙煎度合の目安
※焙煎後は、20-25%の目減りがあります
- 生豆
- 焙煎されてない状態。
ご自身で焙煎される場合は生豆の状態でご購入下さい。 - シナモン
- 浅煎り
良質の酸味を持つ豆におすすめの焙煎度合です。 - ミディアム
- 中煎り
日本では一般的な焙煎度合。酸味は薄まり、甘味・苦味が安定します。コーヒーらしい苦味と香りが出てきます。 - ハイ
- 標準度合
「ミディアム」とともに、日本では一般的な焙煎度合です。コクと苦味が出てきます。 - シティ
- 中深煎り
重厚な苦味とコクが前面に出てきます。豆の表面には脂肪分が浮いてきます。 - フレンチ
- 深煎り
豆の色は黒に近い色。苦味が強くなります。エスプレッソ用としてもお使いいただけます。
※焙煎度合は当店の基準によるものです。
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